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7月4日はアメリカ合衆国の独立記念日です。 この日はアメリカが英国からの独立を記念した日と勘違いしがちですが、実は、植民地の最高議決機関である大陸会議で独立宣言が採択され、議長が署名したのを記念する日なのです。
元々、アメリカはスペインやフランス、オランダ、イギリスなどヨーロッパの国々の植民地でした。 植民地を広げたイギリスは、当時の貿易会社、東インド会社が余ってしまった紅茶の在庫をアメリカに売りつけてもよいという条例(茶条例)を一方的に決めました。 東インド会社は、大量の紅茶を積んだ船をボストン港に入港させますが、この身勝手な押しつけに怒ったアメリカ入植民が、船を襲い紅茶を海に投げ捨ててしまいます(ボストン茶事件)。この事件の噂が、各地に広がり、かねてからイギリスに不満を持っていた各植民地とイギリス国軍の衝突が起こり、これがアメリカが独立するきっかけとなりました。
また、アメリカの名前の由来はアメリカ大陸を初めて見つけた、イタリアの探検家アメリゴ・ベスプッチからきています。コロンブスが最初にアメリカを発見したと思われていますが、実は彼が見つけたのは西インド諸島のある島だったのです。もし、コロンブスが本当に最初の発見だったなら「コロンブス合衆国」になっていたかも!?
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