知恵の輪生活の話題/年末年始の挨拶

年末年始の挨拶は大切に…


年末年始は何かとお世話になっている人にお歳暮を贈ったり、挨拶にまわったりと大変忙しい季節です。

今でこそお歳暮は店から直送ということが多くなりましたが、元々は祭時に必要な供え物を親元へ持参する行事でした。 それが、一年の締めくくりに感謝のしるしとしてお世話になった人へ物品を贈り合う「歳暮の礼、歳暮祝い」の習慣となり、それを略して「歳暮」と呼ぶようになりました。供物を贈ることで贈り先の健康を祝し、つながりを深くするという意味があり、大晦日まで持参すれば良いとされていますが、一般的には12月初旬から20日ごろまでに届けるのがいいようです。


年が明けると、正月には年始まわりを行います。ふつうは松の内(七日まで)にすませばよいとされていますが、正月中の方が相手には気がきいています。年始まわりにいけない遠方の人には挨拶状、年賀状も出さなければならない時期です。でも、最近は普段仲のいい人や親戚などにも送るようになり、年賀状で挨拶をすませてしまう人も多くなりました。 年賀状で困ってしまうのは年賀状を出さなかった人からもらった場合。その時はお礼を書くのはかえって失礼。そのまま、さり気なく返すのがよいでしょう。もし、4日、5日遅れたらおわびと理由を入れておくと良いでしょう。また、近親者を亡くして喪中の人は年賀状を出せないですよね。欠礼状を出さなかった人から年賀状がきてしまったら、返礼として寒中見舞いを出すといいでしょう。(寒中見舞い1/6-2/2,4あたりに出すとよい)

年始まわりに行く場合、元旦は家族で祝う家が多いので二日以降にした方がよいかもしれません。訪問時間もあまり早いと迷惑ですので、午前11時以降がよいでしょう。また、お歳暮を届けた家を訪問するときは、年賀の品物を持参しなくてもよいのが一応のしきたりですが、手ぶらで訪問しにくいものですから簡単な菓子やお酒を持参するとよいでしょう。






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19981226


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