知恵の輪今週の衣/アイロンのかけ方

アイロンを上手にかけよう

4月から新生活のスタート。

一人暮らしを始める、っていう人も少なくないんじゃないかな。今までやらなくてよかったのに、これからは家事をしなくてはいけません。そう、洗濯やアイロンがけも。

ワイシャツのアイロンがけってどうやるんだろう、と悩んでる人いませんか。クリーニングに出せばいいっていう人もいるかもしれないけど、1枚につき200円〜400円かかってしまいます。クリーニングじゃ間に合わない!いざ!というときのためにも簡単なアイロンがけの方法をしっておきましょう。

アイロンがけをラクにするには、脱水をさけましょう。脱水をかけるとシワになってしまいます。手ではさんで叩くなどしてシワを伸ばしながら干すのが一番です。


アイロンがけをする前に霧吹きで湿らせますが、どうせ湿らせるのだから生乾きでアイロンがけしてしまおう、と思ってかけてしまったらそれは大失敗。一見きれいに仕上がったように見えますが、水分を多く含んでいる縫い目や布が重なっている部分は後から湿気が出てきて細かいシワが出てきてしまいます。よく乾いた状態で、スチームをかけて一気に仕上げましょう。

アイロンをかける機会の多いワイシャツの手順は次の通りです。ご参考に。
1. カフス
2. そで
3. えり
4. 前みごろ
5. 後みごろ

ワイシャツやブラウスの袖のアイロンがけってむずかしいですよね。でも、家の中にあるちょっとした物を利用するだけで、これが簡単にできてしまいます。何を利用すればよいのでしょう。答えはラップの芯。まず、ラップやホイルの芯に使い古しのタオルをかたく巻きつけ、タオルが動かないように端をしっかりと縫い付けます。カムテープでとめてもOK。これをそでに差し込んでアイロンをかけます。ハンガーにつるしたままでもうまくアイロンがけできますよ。2〜3種類の太さを用意するとなおベターです。

えりの部分はまず裏側から。左手で縫い目を強く引っ張り、中央に向かって押さえるようにかけます。次に表をかけるときはアイロンの先を使って、これもえりの縁のほうから中央に向かって、洗濯でちぢみがちな縫い目をしごくようにプレスすればOK。スピーディにきれいに仕上がります。



来週は洗濯についてです。




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