知恵の輪今週の衣/洗濯について

洗濯の達人になる

好きな洋服はいつまでも大切にしたいし、きちんと手入れすれば見栄えもまったく違います。

クリ−ニングなら手間もかからず安心だけど、お金がかかるし、汗やソ−スなど、水溶性の汚れは自分で洗った方がきれいになることもあるのです。

普段着を洗う場合でも、洗濯表示の意味を知っておくととても役立ちます。

例えばドライマ−クがついていても、“手洗イ”の表示があれば自分で洗えます。“30”と書いてあれば30度以下の水で洗えばいいし、“中性”とあれば中性洗剤を使えばよいのです。更に絞り方や干し方に気をつければ問題ありません。平干し指定のものはお風呂の蓋の上に型を整えて置くとよいでしょう。


衣類を収納する前には洗濯とシミ取りをきちんとすませておきます。ただし、糊づけは変色したり、虫がつきやすくなったりするので厳禁。とくに赤、ピンク、茶系は気をつけましょう。ニット製品は伸びを防ぐためにハンガ−にかけず、畳んでしまいます。防虫剤はナフタリン製剤やピレスロイド系製剤など、いろいろありますが、中でもしょうのう製剤が衣類を傷めないのでお勧め。

また、種類の違うものを混ぜると溶けてシミになってしまうので気をつけましょう。






洗剤液の温度は、最高95度まで。洗濯機で洗える。手洗いも可。
洗剤液の温度は、最高60度まで。洗濯機で洗える。手洗いも可。
洗剤液の温度は、最高40度まで。洗濯機で洗える。手洗いも可。
洗剤液の温度は、最高40度まで。洗濯機の弱水流と弱い手洗い可。
洗剤液の温度は、最高30度まで。洗濯機の弱水流と弱い手洗い可。
30度までの液で、洗濯機の弱水流と弱い手洗い可。中性洗剤使用。
洗剤液の温度は、最高30度。弱い手洗い可。洗濯機は禁止。
洗濯機、手洗いともに禁止。家庭での水洗いは出来ない。





塩素系漂白剤を使用して、漂白することができる。
塩素系漂白剤を使用して、漂白することができない。
   




アイロンの温度は210度を最高に、高温(180-210度)でかける。
アイロンの温度は160度を最高に、高温(140-160度)でかける。
アイロンの温度は120度を最高に、高温(80-120度)でかける。
どんな温度でも、アイロンをかけてはいけない。


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ドライクリーニングができる。
石油系の溶剤を使ったドライクリーニングができる。
ドライクリーニングはできない。
 



手で絞るときは弱く、洗濯機で脱水するときは短時間にする。
手絞り、洗濯機に脱水ともに禁止。
   



ハンガーなどに吊り保しするのがよい。
日陰で、ハンガーなどに吊り保しするのがよい。
平らなところに、広げて干すのがよい。
日陰で、平らなところに広げて干すのがよい。



来週はスーツ選びについてです。




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19980410