知恵の輪今週の衣/革製品の手入れ法

革物のお手入れはこまめに

革製品を持つ上で気をつけなければならないのは、水と油に極力触れさせないようにするということ。天気が怪しい時は、革のバッグや靴で外出するのは避けましょう。

バッグに化粧品を入れておくなら必ず蓋をしっかり閉め、口を拭いておくと汚れがつかないし、匂い移りも防げます。瓶が割れてしまったり、気づかないうちに中身がこぼれていることもあるので、ポ−チにまとめておくとよいでしょう。旅行の時などは小さなプラスチックの容器に移してから持っていった方が無難です。
革は匂いがつきやすく、落ちにくいので、化粧品以外でも匂いの強いものを長時間入れておくのはおすすめできません。もし匂いがついてしまったら、早めにクリ−ニング店に相談しましょう。


また、買ったらすぐクリ−ムを塗り、防水スプレ−をかけておくとしみになりにくく、長持ちします。もし濡れてしまったら風通しのよい場所で乾かし、クリ−ムで手入れします。気に入っていても同じものは続けて使わずロ−テ−ションして、その都度手入れするのが理想的です。
ヌバックやスウェ−ドはまめに専用ブラシをかけ、汚れは専用の消しゴムで消します。しまう時はカビを防ぐために、乾燥剤などを入れておきましょう。クロゼットの下段は湿気がこもりやすいので、必ず上段に置きます。
靴は1度履いたらすぐにはしまわず、1日おいて湿気を飛ばし、磨いてから収納しましょう。シ−ズンオフになったらシュ−キ−パ−を入れて型崩れを防ぎます。



来週はUV対策と化粧です。




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