知恵の輪今週の衣/紫外線を防ぐために

紫外線とお肌のトラブル

日焼けいうと夏のイメ−ジですが、実は4月頃から紫外線はかなり強くなっていて、知らない間に私達の肌に影響を与えています。
10代の頃はきつい太陽光線を浴びてもそれほど影響はないけれど、20才を過ぎる頃からシミやこじわが現われるようになり、皮膚ガンの原因になることもあるので、日差しは極力避けた方がよいでしょう。

降り注ぐ紫外線を防ぐには帽子や日傘、長袖の衣服などが有効で、UV加工が施されたものも見かけます。問題なのは地面に当たってはね返ってくる紫外線。これは帽子や日傘では防げないし、長袖の服がよいと解っていても、ひと夏着続けるのはとても大変。
そこで役立つのがサンスクリ−ンです。


SPF価の高いものがよいということは誰でも知っていますが、SPF価とは、肌が赤くなるまで何分かかるかを知っていて、初めて役に立つのです。例えば一定の紫外線を浴びて30分で赤くなるなら、SPF価20のサ ンスクリ−ンを使うと30分×20で600分は日焼けしないということ。 ただし、汗などによってサンスクリ−ンは落ちてゆくので、こまめに塗り直すことが大切です。肌の弱い人には42以上のものがおすすめですが、普通肌なら20程度で十分だそうです。
また、サンスクリ−ンにはPA価と いう価も+印の3段階で表記されています。これは紫外線A波をどれだけ防げるかを表していて、+が多いほど効果が高いということ。
尚、紫外線吸収剤などに対してアレルギ−反応が出る人もいるので、心配ならサンプルをもらって皮膚科でパッチテストを受けるとよいですよ。



来週は睡眠についてです。




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