知恵の輪今週の食/もっとお茶を楽しむために

紅茶、烏龍茶、緑茶の原料はすべて“お茶の葉”

私たちにとって身近なお茶ですが、案外どんな風に作られ、どんな効能があるのか知らない人も多いのでは?

紅茶、烏龍茶、緑茶の原料はすべて“お茶の葉”。完全に発酵させると紅茶、半ば発酵させると烏龍茶、発酵させずに蒸すと緑茶になります。お茶はノンカロリ−でアルカリ性。体にいい飲み物ですが、とくにビタミンCを多く含んでいるのは煎茶。最近注目されているカテキンがとくに多く含まれるのは紅茶です。

また、消臭や殺菌作用もあるし、二日酔い防止や便秘、下痢にも効果があるそう。




こんな体に嬉しいお茶をもっと楽しむために、おいしいいれ方を覚えておきましょう。

基本は急須(ティ−ポット)と茶碗を温めておくことと、お湯を完全に沸騰させること。葉の量は、煎茶が大匙1で茶碗2杯分、紅茶はティ−スプ−ン1につき1杯が目安です。煎茶は70度から90度のお湯でいれます。紅茶には沸騰したてのものを。日本茶は半日くらい汲み置きした水を使うとおいしくなりますが、紅茶には水道水をそのまま使います。カルキ臭は沸かす時に薬缶の蓋を開けて飛ばしましょう。抽出時間は煎茶が1分、紅茶は葉の大きさによって違いますが、2、3分を目安にします。



来週はキッチンをすっきりさせるコツについてです。




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19980410