ブラックバス

知恵の輪今週の食/ブラックバス

身近にある高級食材???

漁場を荒らし、漁師のきらわれものの「ギャング」「害魚」として有名なブラックバス。
最近はスポーツフィッシングのターゲットとして注目されていますよね。
ブラックバスは本当は「オオクチバス」といって元々は日本にはいなかった魚。五大湖、ミシシッピー河以東の北米東部の原産です。日本へは大正14年に芦ノ湖に放流されたのが最初です。「ギャング」「害魚」といわれているのはなんでも食べてしまうどう猛さ。何しろブラックバスのいるところには魚がいなくなるといわれたぐらいですから深刻です。

このブラックバス「食べられないかな」と思っている人も多いのでは。実はブラックバスは高級魚なのです。肉は淡白で老化を防止するアミノ酸(タウリン)がたくさん入っていて、塩焼きにしてレモン汁をかけて食べるとなかなか美味だとか。ただし、内臓と皮は臭いので取り扱いには慎重に。

それではおいしく食べるレシピを少し紹介しましょう。


●ブラックバスの唐揚

■材料
●ブラックバス ●サラダ油 ●唐揚粉 ●溶き卵

■料理方法
1.バスを三枚におろします。この時内臓と皮をきちんと取り除きましょう。
2.身はよく冷水で洗う。これでかなり臭みがとれます。
3.洗った身を布巾で水気をとって溶き卵にからめる。
4.唐揚げ粉を付け、油で揚げる。
5.できあがり。

●バスのバター焼き南欧風

■材料
●ブラックバス ●オリーブ油 ●バター ●にんにく ●塩コショウ

1.バスを三枚におろします。やはり内臓と皮をきちんと取り除きましょう。
2.身をよく冷水で洗います。
3.フライパンにバターをたっぷり。ついでにオリーブ油も垂らす。
4.ニンニクをたっぷり炒める。
5.切り身を大胆にキツネ色になるまでこんがり焼く。
6.塩コショウと各種スパイスをかける。
7.皿に盛ってレモン汁をかける。
8.できあがり

他にもいろいろな食べ方があると思います。チャレンジしてみよう!






BACK 知恵の輪INDEX
19980807


E-Mail to : info@palnetwork.com
Copy right : Palnetwork.com