知恵の輪今週の特集/パートとアルバイト


パートとアルバイトの違いって!?



11月23日は「勤労感謝の日」です。もともとこの日は「国の祭日」として天皇が新籾を天神地祗に勧め、自らも食する「新嘗祭(にいなめさい)」という祭事の日でした。その後1948年から「勤労をとうとび、生産を祝い、国民がたがいに感謝しあう」という意味で勤労の日が生まれました。
そこで、今回は、雇用システムの中でも一番身近なのに、意外に分かっていないパートとアルバイトの違いについて取り上げたいと思います。
まずパートタイマーは賃金と労働時間を除いて基本的に正社員と同じ待遇が労働基準法で定められています。有給休暇も、各種保険も、育児休業も規則でしっかりと保護されています。つまり働いている時間が短いだけで、あとは同じという考え方なので、職場での待遇は正社員と同じでなければいけないのです。


学生時代にアルバイトをしたことがある人も多いと思いますが、アルバイトは本来、繁忙期に一時的に雇用される労働者のことをいっています。
こう考えるとパートの方がしっかりとしていてアルバイトより条件がいいような感じがしますが、実際には今の日本はパートもアルバイトもほとんど同じようになっていますよね。
もし、パートとして働いていてアルバイトと変わらないと思っている人がいたら、ちょっと雇用条件について聞いてみてはいかがでしょう。でもやめさせられない程度にね。





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