知恵の輪今週の特集/引っ越しについて

さあ、引越しの季節です!

引越しの季節です。一人暮らしを始める人も、転勤になった人もただ住まいを変えるだけの人も、引越しとなったら一大イベント。心してかかりたいものです。

引越しで大切なのはまず業者選び。引っ越す距離と荷物の量によって便利な業者をえらびましょう。遠距離の引越しなら運輸省の認可を得ている業者が安心。それから全国に営業網を持つ業者。途中で荷物の積み直しの必要がでたときなど、紛失や破損の危険性が減り、万が一起こったとしても臨機応変に対処してもらえますし責任の所在もはっきりします。

近距離の場合は気軽に地元の業者などに頼みましょう。単身者で荷物も少なく、人手も確保できるならトラックのレンタルもグッド。でも4トン車はかなり大きいので避けたほうがよいかもしれません。

引っ越すときに大変だな、と思うのはまず荷造り。荷造りまでパックでやってくれるところが大半ですが、できれば自分でやりましょう。荷造りの際に引越し先のスペースに合わせて不要品をチェックしたり、荷ほどきしやすいようにまとめておくと便利です。

次のポイントに注意して、すぐに使わないものから順番に荷造りしていきましょう。

・ ダンボール箱を用意する…
業者には引っ越し用ダンボールを用意してくれるところもあります。また、スーパーや八百屋さんでは無料、あるいは安く分けてもらえます。

・ 食器類は1つずつ新聞でつつむ…
食器類は割れやすいですから、新聞で1つずつ包んでダンボール箱に詰めます。隙間には新聞紙をまるめて詰めるか、クッションを入れておきましょう。ダンボール箱のよく見えるところに「食器、ワレモノ注意」と明記しておきましょう。

・ ビンはふたをして箱に立てる…
ビン類は、周りをダンボールなどで巻いて立てたままダンボール箱などに詰めます。ビンの中に入っているものがこぼれないよう、ふたをするのを忘れないことです。箱の中の隙間は必ず新聞紙やクッションで埋めておきましょう。

・ 箱の表面に中身を明記する…
引越し先の各部屋に番号をふり、その番号と中身を箱に明記します。こうしておくと荷ほどきのときにとても便利です。

どんな業者でも引っ越しの前に必ず見積もりをとりましょう。道路のせまい所、高層住宅、ピアノや精密機器の有無などはっきりと伝えた上で実際にかかる金額を提示しておいてもらえば、後からトラブルに、なんてことも防げます。引越しのときに大量に出るゴミの処理をしてくれるか、ペットも運んでくれるか、といった点も要チェック!





BACK 知恵の輪INDEX
19980313