知恵の輪今週の特集/お酒の席でのちょっとしたマナー

お酒の席にもマナーがあります!

社会人になってから、お酒を飲む場を経験することも多くなったのではないでしょうか。社員旅行の宴会や歓迎会に送別会。大学でも会社でもお酒の席というのはつきものですね。
そこで、お酒をすすめるときのマナーについて考えてみましょう。

未成年のあなたはすすめられても飲むことはできませんが、その分みなさんにお酒をすすめてあげましょう。このとき、お酒を飲めない人、飲みたくない人はそれなりのサインを出しているものです。いつもグラスがいっぱいだったり、お酒やビールをついでも少ししか口につけない人は、そのタイプですから、そのようなサインに気付いてあげるのもマナーの一つです。

さて、酌をすすめるときですが、たくさん注ぎすぎてこぼしてしまわないよう注意しましょう。酌をするとき注ぎ口を見るようにするのが基本です。
自分の席を立って酌をしに行く場合は、自分の銚子やビールを持って注ぐのはマナー違反です。必ず相手の席にあるお酒やビールを注ぎましょう。
同僚やいつもお世話になっている先輩にはすすめやすいですが、普段あまり会話をしない、かなり年上の上司が相手となるとやっぱり緊張してしまいます。 上司に酌をするときはまず正座をすることが基本です。そして、杯と銚子が触れないように注意しましょう。

ビールでも同じことが言えます。重いものは右手で持って、左手を軽く添えておきましょう。

お酒をすすめるときに、「どうぞ」、「いつもお世話になっています」などと笑顔で一言添えると、言われたほうはとても嬉しいもの。ゆっくりとていねいな言葉と動作で接すれば、お互いに楽しいお酒の席になりますよ。そこから親交が深まったり、大切な出会いが生まれるかも知れませんね。



来週は心のリフレッシュについてです。




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