知恵の輪今週の特集/蝉について

蝉の種類、どれくらい分かりますか?

「山寺や石にしみつく蝉の声」

松尾芭蕉の句に読まれるくらい日本人と身近な存在の蝉、芭蕉が蝉の声を聞き、夏の風流を感じていたのかは定かではありませんが、やはり「真夏」に「蝉」というのはどうしても切れないもの。
昔は昆虫網をもって蝉とりに出かけませんでしたか?捕まえるのを失敗しておしっこをかけられた人も多いはず。
蝉は7年も土の中で幼虫時代を過ごし、地上に上がって成虫となります。約300個の卵から成虫になれるのは極一部だけなのに寿命は2週間しかありません。なんともはかないものです。蝉はその間に子孫を残さねばならず、あの声はいわゆる「求愛」のためのものなのです。


さて、あなたは蝉の声を何種類知っていますか?蝉の種類は日本が世界で一番多いそうです。

今回は蝉の声の一部を紹介!
夏休みの宿題に役立ててみてはいかがですか?

アブラゼミ→ジージリジリジリ
クマゼミ→シャーシャー
ヒグラシ→カナカナカナ
ミンミンゼミ→ミーンミンミンミン
ツクツクボウシ→ツクツクボーシツクツクボーシ


*泣き声の所をクリックすると蝉の声が出ます。お試しください。




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19980821


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